皆様こんにちは。
本日は,YUICHITOYAMA.より2024年春夏の新作の『U-167 SJC』が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
ご紹介するのは『YUICHITOYAMA.』の代表的なインナーメタルを施した最新作です。
今回は、細身で大振りな1980年代を彷彿させるウェリントン。
↑model.SJCcol.01
サイズ表記:51◻︎20
『PINCH(ピンチ)』、つまむを意味する新たなテーマをフレームデザインに落とし込んだ本モデルは、眼鏡を掛け外しする時に必ず触れるポイントを潰したようなデザインとなっています。
インナーメタルにノーズパッドを直接ロー付けすることでお顔の中心のブリッジ付近をスッキリさせ、見栄えを損なうことなく掛け心地も良い仕様となっています。
指の収まりが良い『つまみ加減』と王道のクラシカルなシェイプをアンバランスに仕上げた「くずし加減』はYUICHI TOYAMA.独自のデザインプロセスから生まれる遊びと機能を併せ持ったオリジナルティを表現しています。
当店では、上記でご紹介したカラーも含め2色入荷しております。
↑model.SJCcol.03
サイズ表記:51◻︎20
今国内外で注目が高く、入荷するとすぐ完売になっているYUICHITOYAMAのアイウェアこの機会に是非お試しくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様こんにちは。
本日は、EYEVAN7285より新作の『1003』のご紹介をさせて頂きます。
↑model.1003col.358820
サイズ表記:46◻︎23
ご紹介するのは1990年代に散見したナローなオーバル型がイメージソースとなっているモデル。
上部はセル巻き、下部はナイロールといった非常に難易度で日本の職人技が光る逸品。
また、カラーレンズとの調和も見事です。
ブリッジやテンプルのメタル部分はダメージ加工になっており、クラシックながらにモダンな印象です。
昨今、天地幅が浅めなフレームの人気が高まっております。
性別問わず、メガネとしてもサングラスとしてもお使いいただきやすいサイズ感が魅力的です。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
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皆様こんにちは。
本日は,YUICHITOYAMA.より2024年春夏の新作の『U-166 ORY』が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
↑model.ORYcol.04
サイズ表記:43◻︎25
ご紹介するのは『YUICHITOYAMA.』の代表的なインナーメタルを施した最新作です。
今回は、ボリューム感のあるラウンドシェイプとなっており、新鮮さも感じられる1本となっています。
フロントリムやテンプルの角を落とした丸みを帯びたラインは、よりフレームの造形美を際立たせています。
また、インナーメタルとの調和も見事です。
インナーメタルにノーズパッドを直接ロー付けすることで、見栄えを損なうことなく掛け心地も良い仕様となっています。
当店では、上記でご紹介したカラーも含め3色入荷しております。
↑model.ORYcol.01
サイズ表記:43◻︎225
↑model.ORYcol.02
サイズ表記:43◻︎25
今国内外で注目が高く、入荷するとすぐ完売になっているYUICHITOYAMAのアイウェアこの機会に是非お試しくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
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本日は,YUICHITOYAMA/Dより2023年秋冬の新作が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
Neutral(ニュートラル)」をブランドコンセプトとしてシンプルでありながらも独自の存在感を併せ持ち、トレンドに左右されること無く個性を引き出すアイウェアを展開している日本のアイウェアブランドです。
ブランドポリシーには「伝統的な技術と革新的なデザイン」を掲げ外山氏が自身に課した”5つのルーティン”(見る、考える、描く、作る、壊す)を根幹にデザインされたフレームは必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさを日本の職人技術によるメイドインジャパンを追求しユーザーに寄り添うプロダクトとして国内外男女問わず幅広い層から支持を得ています。
その中のコレクションラインの『YUICHITOYAMA/D』は、“ジャパニーズモダン”をコンセプトに、模様などの装飾性を削ぎ落としたミニマルな日本の民藝品に見られる「造形美」や「用の美」からインスパイアされたコレクションを展開。
フレームを置いている時の美しさを保ち、掛けた時にもその調和が取れ、自然と顔に馴染むことを実感できるサイズ、シェイプ、バランスを追求している。
今回ご紹介するのは、室町時代以後、陣中で主として足軽・雑兵 (ぞうひょう) などが用いた笠で兜 (かぶと) の代用とした『陣笠』の家紋がモデル名の由来となっている【JINGASA】を紹介します。
2023AWcollectionは「Roundcut&Edge」をキーワードに、丸みを帯びたアセテートとエッジの立ったメタルの質感を重ね合わせお互いの造形美を引き立たせたデザインとなっています。
【JINGASA】は、極細で繊細に仕上げたサーモントデザインのアイウェアです。
↑model. JINGASAcol.01
サーモントフレームはクラシカルな印象と男性的なイメージが強く思われがちなデザインですが、ブロー部分のアセテート生地が極細に設計されているため軽い掛け心地と男女問わず顔に馴染む仕上がりとなっています。
また、ブロー部分にクリアな生地を用いているカラーの展開もあるためより顔に馴染むカラーをお選びいただけるのも嬉しいポイントです。
当店では、上記でご紹介したカラーも含め3色入荷しております。
↑model.JINGASAcol.03
サイズ表記:47◻︎22
↑model.JINGASAcol.04
サイズ表記:47◻︎22
薄めのカラーレンズやサングラス、調光レンズを合わせてファッショナブルなアイウェアとしても、透明レンズを入れてビジネスや日常使いとしても、シーン問わずお使いいただけます。
今国内外で注目が高く、入荷するとすぐ完売になっているYUICHITOYAMAのアイウェアこの機会に是非お試しくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
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皆様こんにちは。
本日は,999.9(フォーナインズ)とは一線を画す新たなコンセプトで新たに展開するアイウェアラインの『FN/FOURNINES』をご紹介させていただきます。
[FN/FOURNINES]
機能を追求する。
品質にこだわる。
でもそれだけじゃ、ぼくらはもの足りない。
CULTURE
FASHION
LIFE STYLE…
これまで積み重ねてきた軌跡の先に
新たなピースで紡ぐ輪郭。
次世代が求めるものを示し続ける。
ALL MY EYEWEAR !
そんなコンセプトを掲げているFN/FOUR NINES。
カルチャー、ファッション、ライフスタイル…
さまざまなキーワードからのインスピレーションをもとに、時流に合わせて自由な発想で展開するアイウェアである「FN / FOUR NINES(エフエヌ)」。
フォーナインズで培った確かな品質をベースに、「今、欲しいもの」を提案する新ラインです。
その第一弾として、ウェリントン、クラウンパントのプラスチックフレーム、ハイブリッジのメタルフレームの5型が登場しております。
その中でも昨今のトレンドとして絶大な人気を博しているフレンチクラッシックのクラウンパント型のサングラス仕様のものには35%の薄めのカラーレンズが入っており、トレンド感やよりファッショナブルに掛けていただける点が「今」を体現しており大変魅力的な一本ですのでご紹介させていただきます。
クラウンパントとは…
フレンチクラシックのマスターピースとも呼べるスタイル”クラウンパント”。
その歴史は古く、1950~60年代にフランスで流行していました。
いわゆるボストン型(フランス語でパント)の上部に角を持たせるようカットしたデザインで、カットしたラインが王冠(クラウン)に似ていることからそう呼ばれています。
当店では、クラウンパント型(mod:FN-0246)は3色が入荷しております。
↑model. FN-0246(SG)col.99(クリアブラック)
↑model. FN-0246(SG)col.805(イエローマーブルデミ)
↑model. FN-0246(SG)col.09(スモークブラウン)
レンズは、クリアグリーンスモーク(35%)が入っておりシックな印象を演出しています。
テンプル上部にはFNの刻印が入っております。
999.9の機能性はそのままに、”AP(アドバンスドプラスチックフレーム)”のバネ蝶番を採用していることで、フレームにかかる負荷を吸収し抜群の掛け心地を実現しています。
機能性が抜群にも関わらず、見た目を損なっていないのは素晴らしいポイントだと感じます。
999.9のNP-60から続く智元の飾りも、一回り程大きなサイズで表現されています。
メガネケースも今まで999.9で採用されていたケースとは異なり、色や形も幅広い年齢層の方にお使いいただけるデザインとなっております。
他カラーもとても良いカラーリングとなっています。
↑model. FN-0246(SG)col.09(スモークブラウン)
サイズ表記:46◻︎23
↑model. FN-0246(SG)col.805(イエローマーブルデミ)
サイズ表記:46◻︎23
サングラス仕様でもサイズは46とメガネとしてお使いいただけるサイズ感は嬉しいポイントです。
今まで999.9で築き上げてきた掛け心地の良さはそのままですので幅広い年齢層の方や男女問わず掛けていただきたい一本です。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様こんにちは。
本日は,YUICHITOYAMA.より2023年春夏の新作が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
[YUICHITOYAMA.]
Neutral(ニュートラル)」をブランドコンセプトとしてシンプルでありながらも独自の存在感を併せ持ち、トレンドに左右されること無く個性を引き出すアイウェアを展開している日本のアイウェアブランドです。
ブランドポリシーには「伝統的な技術と革新的なデザイン」を掲げ外山氏が自身に課した”5つのルーティン”(見る、考える、描く、作る、壊す)を根幹にデザインされたフレームは必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさを日本の職人技術によるメイドインジャパンを追求しユーザーに寄り添うプロダクトとして国内外男女問わず幅広い層から支持を得ています。
そんなコンセプトやフィロソフィーを掲げているYUICHITOYAMA.。
2023年春夏のシーズンテーマは、『長く使われ愛されるモノ』。
時を経ても良いデザインはこれからも良いデザインである。デザイナーの外山氏が自身に課している普遍的なクリエーションというデザイナーとしてのミッションを意味する”Timeless”というキーワードがYUICHITOYAMA.2023S/Sのシーズンテーマとなっています。
目立つモノではなく見過ごしてしまうくらい消費者の生活に馴染んでいるデザイン。そこに潜む普遍性にフォーカスしたコレクションです。
今回、新作のサーモントフレームがリリースされましたのでご紹介させていただきます。
私自身、展示会に行かせて頂いた時に惹かれて自分用にもオーダーをしたモデルでしたので到着を心待ちにしていました。
展示会場ではデザイナーの外山さんも着用されておりとても印象に残っています。(着用されていたのはcol:04)
1950年代に生まれたサーモントグラスはアメリカンヴィンテージを代表するデザイン。
今回『YUICHITOYAMA.』はこれを再解釈し、パーツ、ボリューム、バランス、素材をアップデートさせたニュースタンダードモデルです。
↑model. U-151”OMA” col.01
ブロー部分は肉厚でしっかり主張しつつ全体はコンパクトなサイズ感で程よい丸みがあるため柔らかい印象。
メタル部分は黒と相性の良いゴールドを合わせることで上品さと華やかさをプラスしています。
サーモントフレームは、アメリカ軍のモント氏が眉毛が薄く威厳がないという悩みによって生まれたと言われているモデル。
そのため、男性的なイメージが強いと思われがちですが、ファッションのアクセントとして女性にも是非掛けていただきたいデザインです。
当店では、上記でご紹介したカラーも含め2色入荷しております。
↑model.U-151”OMA” col.04(CharcoalGray/MattBlack)
サイズ表記:47◻︎21
サーモントフレームはサングラスレンズとの相性も抜群です。
また、夏にかけて受注が増えている調光レンズもオススメです!
今国内外で注目が高く、入荷するとすぐ完売になっているYUICHITOYAMA.のアイウェアこの機会に是非お試しくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様こんにちは。
本日は,昨今注目度が高く、常にお問い合わせを頂いているJacques durand.のアイウェアをご紹介させて頂きます。
[Jacques durand.]
10代からアイウェアの製造現場で経験を積み、かのアランミクリの立ち上げに参画。
その後スタルクアイズのプロダクトマネージャーとして活躍するとともに、数々のブランド開発に携わってきたジャックデュラン氏。
2009年、満を持して自身の名を冠した “JACQUES DURAND” は誕生しました。
Jacques durand.のアイウェアの特徴は、明快でボリューム感のあるヨーロピアンテイストのフロントデザイン。カラーは黒・ブラウンを基調とした落ち着きかつレトロ感漂う色使いとなっています。
フロント外側やテンプル外側は、職人の手によって生地の表面だけを金属用のバフを用いることによって、線状のラインが残る「ヘアラインマット仕上げ」にてマットな質感に仕上げられています。
内側や上面に関しては、光沢を残しておりメリハリのある表情が楽しめます。
また、あえてブリッジのふくらみを設けないフラットなフロント、さりげなくテンプル下面に印字されたブランド刻印など、アセテート素材を知り尽くした彼ならではのこだわりが随所に光っています。
今回ご紹介するのは、『SHODOSHIMA』と名付けられたオーバル(楕円形)のレンズシェイプモデルです。
親日家でも知られているジャックデュラン氏は、モデル名に日本の島の名前が用いることが多く見受けられます。
『SHODOSHIMA』も香川県に位置する小豆島の名がつけられています。
↑model. SHODOSHIMA 307 col.002
丸型を縦に潰したような楕円形のレンズシェイプになっていますが、目尻のリムの部分が少し吊り上っているため柔らかい印象とスッキリとした印象の2つを併せ持ったようなバランスの良いデザインとなっています。
フロントの凹凸を排除したフラットなデザインに細身のマット加工は、掛けた時にスッと肌に、お顔に馴染んでくれます。
また、小ぶりなサイズ感はシーン問わず、男女問わずお使いいただけます。
黒縁の洒落感のあるアイウェアに挑戦してみたい方にはぴったりなデザインとなっていると思います!
是非、店頭にてお試しくださいませ。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様こんにちは。
本日は,YUICHITOYAMA/Dより2023年春夏の新作が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
Neutral(ニュートラル)」をブランドコンセプトとしてシンプルでありながらも独自の存在感を併せ持ち、トレンドに左右されること無く個性を引き出すアイウェアを展開している日本のアイウェアブランドです。
ブランドポリシーには「伝統的な技術と革新的なデザイン」を掲げ外山氏が自身に課した”5つのルーティン”(見る、考える、描く、作る、壊す)を根幹にデザインされたフレームは必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさを日本の職人技術によるメイドインジャパンを追求しユーザーに寄り添うプロダクトとして国内外男女問わず幅広い層から支持を得ています。
その中のコレクションラインの『YUICHITOYAMA/D』は、“ジャパニーズモダン”をコンセプトに、模様などの装飾性を削ぎ落としたミニマルな日本の民藝品に見られる「造形美」や「用の美」からインスパイアされたコレクションを展開しています。
フレームを置いている時の美しさを保ち、掛けた時にもその調和が取れ、自然と顔に馴染むことを実感できるサイズ、シェイプ、バランスを追求しています。
今回ご紹介するのは、日本の家紋の中の菊紋の一種で皇室の紋章として用いられている『菊水紋』がモデル名の由来となっている【KIKUSUI】を紹介します。
2023SSは高圧縮プラスチックを使用した極薄のフロントとメタルテンプルのコンビネーションフレームを展開しています。
【KIKUSUI】は、ベーシックでありながらモダンな印象のボストンシェイプとなっています。
↑model. KIKUSUIcol.03
フレームカラーは肌馴染みの良いブラウン。
また、テンプルもすっと肌に馴染みながら華やかさもプラスしてくれるピンクゴールド系のお色味は嬉しいポイントです。
一体型となっているチタンの鼻パッドは、日本人のお鼻立ちにしっかり沿ってくれる掛け心地も抜群な一本に仕上がっています。
コンパクトなサイズ感は、お顔の小さい方や女性の方にオススメです。
当店では、上記でご紹介したカラーも含め3色入荷しております。
↑model.KIKUSUI col.04(クリアグレー)
サイズ表記:45◻︎22
↑model.KIKUSUI col.01(ブラック)
サイズ表記:45◻︎22
薄めのカラーレンズを合わせてファッショナブルなアイウェアとしても、透明レンズを入れて日常使いとしても、シーン問わずお使いいただけます。
今国内外で注目が高く、入荷するとすぐ完売になってしまうYUICHITOYAMAのアイウェアこの機会に是非お試しくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。
本日はファーストコラボレーションから大人気で即完だった『ジョージ・コルティナ』&『JACQUES MARIE MAGE』のコラボレーションモデルが発売中ですので紹介させて頂きます。
多くのハリウッド俳優のスタイリングやVOGUE誌のディレクションなどを手掛け世界のファッションシーンで活躍するスタイリスト「ジョージ・コルティナ」と「JACQUES MARIE MAGE」のコラボモデルの第2弾コレクションとなっております。
ジョージ・コルティナ氏は基よりジャックマリーマージュ創設者のジェロームと親交が深いことでコラボレーションが実現しています。
1stコレクションからコラボレーションモデルとして採用されている《DEALAN》は、1960年代にデビューしたアメリカの偉大なミュージシャン”ボブ・ディラン”が当時着用していたキャットアイのようにつり上がったデザインが特徴のサングラスをオマージュして誕生したJMM屈指の名作にしてデビュー作でもあるウエリントンモデルです。
前作同様にフロントのアローヘッド飾を排除したことでDEALANのフロント形状やカッティング、10mm厚の生地がもたらすボリューム感を際立たせるシンプルながらに魅力あふれた1本に仕上がっております。
第2弾のコラボレーションはカラーが「Black」と「Agar 」の2色のみの展開となります。
「Black」や「Agar」は、通常は貼り合わせの生地を用いておりその組み合わせによってカラーの名称が変わっていました。
ですが、ジョージコルティナとのコラボレーションモデルは生地を貼り合わせる事なく単色生地を採用しています。
⬇︎Col.Blackのフレームからご紹介していきます。⬇︎
商品ページは<コチラ>
前回のコレクションとの違いについては、
「Black」は、BUBBLEGUMというピンク寄りのオレンジ味のある色気を感じさせるようなカラーレンズが採用されております。また、目が見えるくらいの薄めのカラーに仕上げられており、昨今のトレンドも踏まえた特別仕様です。
また、テンプル飾のカラーも変更されております。
テンプルの内側にBlackはシルバーカラーでジョージ・コルティナ氏のサインが箔押しされています。
⬇︎Col.Agar⬇︎
商品ページは<コチラ>
「Agar」は今コレクションでの初採用カラーで、落ち着きのある色合いで大人の色気を感じさせるような素晴らしい仕上がりです。
テンプル内側にべっこう柄はゴールドカラーでジョージ・コルティナ氏のサインが箔押しされています。
各色、世界で500本限定となり、日本入荷分の振り分けもかなり少量となっております。
探されている方も大変多いモデルですのでお探しの方はお早めにお問い合わせくださいませ。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
BY Yamaguchi
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皆様こんにちは。
本日は,EYEVAN7285からツーブリッジタイプのメタルフレームの新作が入荷してまいりましたのでご紹介させて頂きます。
「着る眼鏡」をコンセプトとして、1972年にスタートしたEYEVAN。
約40年の時を経た2013年、新たなデザインチームがそのEYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ、自分たちが今、本当に美しいと思える物をかたちにしたコレクションがEYEVAN 7285です。
EYEVAN 7285のデザインは初代のデザインチームが収集した様々な物や形をブレンドし眼鏡というプロダクトに落とし込んでいます。
また、EYEVAN 7285の製品は、世界トップクラスの眼鏡生産地である福井県鯖江市の熟練した眼鏡職人の手作業と最新の機械によるマシンメイドの複合した生産工程により作り出されています。細部は非常に技巧的で、鯖江でも特に高い技術を持つ限られた職人の手作業によって約400工程もの作業を経て丁寧に時間をかけて作り上げられています。
↑mod. 191 col.画像下⇨902(ゴールド)、画像上⇨801(シルバー)
191は、ティアドロップとボストンの良いとこ取りをしたようなレンズシェイプのツーブリッジモデル。
素材はチタン素材とβチタンを組み合わせてることにより、強度を損なうことなく軽量化を実現しています。また、掛け心地も良くEYEVANの技術力の高さも伺えます。
一見シンプルなメタルフレームに見えますが、要所要所に技術力の高さとこだわりが感じられる「EYEVAN7285」らしさのある魅力的な一本に仕上がっております。
⬇︎Col.801のフレームからご紹介していきます。⬇︎
商品ページは<コチラ>
ティアドロップとボストンが掛け合わさったようなレンズシェイプは、フレームの縦幅を抑えコンパクトなサイズ感にすることでより掛け馴染みが良く上品さも際立ちます。
厚さ0.7mmと極薄に仕上げられたトップバーや柄などの装飾を排したヨロイとテンプルの組み合わせはよりシンプルにディテールの美しさを際立たせています。
性別問わずマッチするサイズ感も嬉しいポイントです。
⬇︎Col.902⬇︎
商品ページは<コチラ>
Col.902は、ホワイトゴールドなので黄色味が少なく肌馴染みが良いのが特徴です。
シルバー、ゴールド共にカラーレンズと合わせてあげると洒落感が出て、よりファッショナブルなアイウェアとしてお使いいただけます。
また、透明のレンズを合わせるとビジネスシーンなどにもオススメです。
今受注が増えている調光レンズなども相性が良くお客様の気分に合わせて様々な使い方ができるので、そこを考えるのも楽しくなる1本です。
気になった方はぜひ店頭でご試着くださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
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