>>>11月2019 年 の記事一覧

皆様こんにちは！

「メガネでお洒落したい！」と考えた時に“シンプル過ぎない”だけど“個性的過ぎるのも違う”という何とも難しい選択が待ち構えておりますがそんな悩みを吹き飛ばすアイテムをご紹介致します！

今回は個性的なアイウェアでは知らない人がいないほどのフランス一大ブランド【alain mikli(アランミクリ)】より入荷した『シンプルコレクション』を2種類揃えてみました。

まずは【A00700J】から

1980年代のデザインをベースにリデザインされたモデルです。
シェイプのはっきりとした細身のスクエアにはテレビジョンカットが施され、ブリッジのさりげない段落ちカッティングなど至るところにアランミクリ特有のこだわりが見えるスタイルとなっています。ブロウラインが比較的ストレートタイプなのでメガネの形だけでもセンスが高いアイテムです！
個人的なイメージは『個性 7 :シンプル 3』と言ったところでしょうか。

入荷したカラーは3種類。

↑カラー【0145】
ブラック・ストライプのフロント×ブラウン＆ブラックの柄テンプルです。

↑カラー【3323】
ブラックのフロント×レッド＆ブラックのチェッカーフラッグ柄テンプルです。

↑カラー【3365】
ブルー＆ブラックのフロント×ブラックテンプルです。

続いては【A00701J】

こちらはスクエアをベースにブロウラインやテンプルにまで独自のカッティングを施したアランミクリらしいアイテムです。
レンズの上下幅を抑えた細身のフレームですが、遠近両用やアシストレンズなんかもしっかり入る優れもので、知的な印象も崩さないスタイルは本モデル最大の魅力かもしれません。
個人的なイメージは『個性 6 :シンプル 4』と言ったところです！

入荷したカラーは4種類。

↑カラー【0142】
グレー＆ホワイトのドット柄フロント×ホワイトドット柄テンプルです。

↑カラー【0359】
クリア生地をベースにブルーやレッドなどの多色を組み合わせた柄生地です。

↑カラー【0401】
クリアレッドブラウンのフロント×ブラックのチェッカーフラッグ柄テンプルです。

↑カラー【4108】
ブラックフロント×イエロー＆ブラウン柄テンプルです。

アランミクリの特徴はメガネに採用される『特注柄のアセテート生地』が何より魅力的で、全世界を探してもこれほどまでに見事な色合いの柄生地を上手くデザインの中に落とし込めるブランドはありません！

自分のパーソナルにぴったりとハマるメガネの参考にしていただけたら嬉しいです。

ただ、【A00700J】【A00701J】の2品番はモデル名に『J』と付いている『日本製の限定コレクション』となっており、完売してしまうと再入荷が難しそうなので、少しでも試してみたくなったら気持ち早めにお店までぜひ遊びに来てください！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

いつの間にか本格的な冬が始まっておりますが、これから12月に向けてまだまだホットな情報を発信していきます！

さて、本日は世界2大サングラスブランドの1つイタリアの【Persol(ペルソール)】より長らく欠品していたアイコンモデルをようやく再入荷することができましたのでご紹介させていただきます。

まずはこちら

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モデル名【649】54サイズ
カラー【95/31】

1957年に生まれたブランドを代表するモデルです。大ぶりのティアドロップ型はその存在感が何よりも魅力的です！
カラーは『ブラック×グリーンレンズ(ガラス製)』という最もポピュラーなものをセレクトしました。

『649』といえば最低限知っておきたい豆知識として20世紀を代表するイタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Mastroianni)”が映画『イタリア式離婚狂想曲(Divorzio all’italiana)』(1961年)の劇中で着用したことを皮切りに有名となったモデルとしても知られています。

商品の詳細は<こちら>

続いてはこちら


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モデル名【714】54サイズ
カラー【95/31】

『649』のフォールディング(折りたたみ)タイプとして1960年代に導入されたこちらのモデルもブランドの歴史を語る上で非常に重要なアイテムです！折りたたみのためのメタルパーツが『649』には無いシャープ感があって少しクールな感じになります。
カラーはこちらも『ブラック×グリーンレンズ(ガラス製)』をセレクトしました。

『714』といえばやっぱりこちらも知っていたらもっと好きになること間違いなしの豆知識として、アメリカを代表する俳優”スティーブ・マックイーン(Steve Mcqueen)”が映画『華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)』(1968年)の劇中で着用した他、
プライベートでも特に愛用したサングラスとして有名なモデルです。

『714』には通常コレクションとは折りたたみ方やテンプルのメタルパーツデザインが異なる”スティーブ・マックイーンモデル『714SM』”も存在しているのですが、こちらについては今のところ日本での展開は無いのが残念です・・・。取扱いできるようになりましたらすぐにブログ等で情報を発信致しますので今後に期待したいです。

商品の詳細は<こちら>

本日最期にご紹介するのはこちら

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モデル名【6649-S】55サイズ
カラー【95/58】

『649』のアップグレード版として世に送り出されたモデルですが、すでに世界各国で好評を博しているアイテムなのだとか。
全体的にスリムなデザインになったことや”フレックスアローヒンジ”と呼ばれるいわゆるバネ丁番が採用されたことで掛け心地もアップしたためだと考えて良さそうです。特にリム(縁)が細身になったことはコーディネートにも取り入れやすくなった要因の1つです。
カラーは『ブラック×グリーンレンズ(ガラス製)』の”偏光レンズ”タイプ。レンズの機能性もしっかりアップグレードです。

商品の詳細は<こちら>

写真を見ると男性的なイメージがついてしまうかもしれませんが、色々と調べてみると女性でも颯爽と掛けこなせるアイテムでもあるのでファッションアイテムでヨーロッパブランドが好きな方は合わせてみると不思議とマッチするので非常におすすめです。

日本ではサングラスといえば【Ray-Ban】というイメージが浸透している中、ヨーロッパではポピュラーブランドとしてはもちろんハリウッド俳優も御用達のサングラスブランドなので「まだ掛けたことが無い！」という方は新作も多数ご用意しておりますのでぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

本日はフランスの歴史あるブランド【lafont.(ラフォン)】より新作モデル＆人気モデルを再入荷致しましたのでご紹介させていただきます！

ご紹介させていただくのは上写真の3種類。
どれも女性におすすめのメガネフレームです。

日本のブランドではまだまだラインナップの少ない大胆かつとってもお洒落なフォックスシェイプがフランスブランドである【lafont.】には多くあるため、選べる選択肢が豊富なのも魅力的です！

というわけでまずは2019AWの新作から

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モデル名【EXQUISE】
カラー【675】

やや大ぶりのフォックスシェイプフレームです。
大胆なリム(縁)デザインは繊細なラインで描き、存在感はひかえめにしています。
本作の注目は1979年から続くラフォンの伝統的なモチーフ柄”ポルカドット”が採用されているところです。
掛けてみると意外とありと感じるかもしれないとてもキュートなアイテムです！

■商品詳細は<こちら>

続いては人気モデルの再入荷情報です。

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モデル名【COSMOS】
カラー【1023】

アイラッシュ(まつ毛)をモチーフとしたフォックスシェイプです。
エクステをするようにアンダーテンプルによって掛けた時にデザインのボリュームをお顔の少し上に収まるようにして表情を軽やかにしてくれます。
また、特殊な製法によってカラーの異なるアセテート生地がパズルのように組み合わさっており、大人の女性ならではの繊細なお洒落を楽しめる魅力的なアイテムになっています。

■商品詳細は<こちら>

最期はこちら

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モデル名【VICTOIRE】
カラー【675】

程よくフェミニンさを感じさせるフォックスウエリントンフレームです。
フロント上部に段付きのカッティングをほどこして層になったアセテート生地の色味を正面から見せる手法はラフォンの得意とするデザインの1つです。

■商品詳細は<こちら>

フェミニンさを印象づけるアイテムとして注目を浴びるフォックスシェイプ。
ひと昔前とは時代の移り変わりとともに大きくデザインの趣向も変化しているため、日常生活にアクセントが欲しい方や、休日に気分を変えたいと思っている方はぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

本日はニューヨークのファッションブランド【THOM BROWNE.(トムブラウン)】の2019AW新作モデルより待ちに待ったラウンドメタルモデル『TB-915』をご紹介致します！

公式ビジュアルにも採用された”エース級”とも噂される本作がようやく2色揃いました！

レトロチックなラウンドシェイプは【THOM BROWNE.】ならではの絶妙に大きいアイサイズでカチリとしたトラディショナルな雰囲気とプレッピーなスタリング両方が楽しめます。

フロントの両サイドには空間を設けることでラウンド感を際立たせ、メタルフレームならではの遊び心がうまく表現されている他、フロント全面にほどこされたエナメルによる色づけなど、随所にこれまで培ってきた製法を取り入れているあたりさすがとしか言いようがありません！

テンプルエンドのトリコロール(アメリカの星条旗カラー)チップは言わずもがな、チタン製ノーズパットにも洋服と同じ「4本ストライプ」があしらわれるなど、よく見ると様々なところにブランドのシンボルが刻まれています。

なのに全体でみればあっさりとしているデザインにこだわり過ぎていないところが何ともニクいです。

というわけで、入荷したカラーは2種類。

↑カラー【01】

シルバー×グレーエナメルです。スーツでも洋服でもグレーに強いこだわりを持つ【THOM BROWNE.】がこの配色を外すことがもはや考えられないといっても過言ではありません。

■商品詳細は<こちら>

もう1色はこちら

↑カラー【02】

ゴールド×ブラックエナメルです。こちらも【THOM BROWNE.】では外すことのできない人気の配色です。ありったけの高級感を印象付けるカラーながらどうしてかデザインと相性が非常に良く、ファッションアイテムの良いアクセントになってくれます！

■商品詳細は<こちら>

丸メガネやメタルフレームでご検討中の方はぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

本日は昨日に引き続き女性のためブランド【BCPC(ベセペセ)】の新作をご紹介致します！

新作発表の中でも本日ご紹介するのは話題を集めた【BCPC Kids(ベセペセキッズ)】というお子様(大人でも小顔の方)におすすめのコレクション『BK-026』です。

これまで登場したラウンドフレームを”ほんの少し”サイズアップしたことでファッションアイテム感がより味わえるスタイルが非常に魅力的です。

お子様用と言いつつも、よくありがちなカラフルさや強度だけを考えた不恰好なものではなく、コンセプトの根っこにあるのは『大人のデザイン眼鏡と同じ』にすること。
それを証明するかのように繊細な彫金模様があしらわれており高級感があります！

もちろんクリングスノーズパットを採用で掛け心地にもしっかりと気を配ります。

すでにお気づきの方もいると思いますが、本作は『チタンシートメタル』を採用した非常に軽量かつ丈夫であり、メタルフレームの中でも最前線のお洒落を楽しめるということ！！
正直に言うと私の子供の頃にこんなメガネフレームがあったなら迷わず両親におねだりしたかもしれません。

入荷したカラーは2種類。

↑カラー【02(Cha-iro)】

掛けた時に肌色に優しく馴染むビビットなブラウンカラーです。
黒縁のキリッとした感じやゴールドやシルバーのような華やかさを抑えることで落ち着きのある雰囲気を楽しめます。

■商品詳細は<こちら>

もう1色はこちら

↑カラー【03(Midori)】

ダークトーンのグリーンとホワイトゴールドを合わせた何とも【BCPC】らしい大人びたお洒落が楽しめるカラーです。
カジュアル感のある配色とメタルフレームによる知的な雰囲気が魅力的です。

■商品詳細は<こちら>

そして、本作については1stコレクションから【BCPC Kids】プロジェクトに携わっている『りんか＆あんなちゃん』と相談しながら製作されたとのことで、色々と羨ましいです･･･。

 

この投稿をInstagramで見る

 

BCPC ベセペセ(@bcpceyewear)がシェアした投稿 – 2019年10月月11日午前12時33分PDT

大切なお子様のメガネでしっかりとしたものをお探しの方はぜひお問い合わせください！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

本日は日々を忙しく送る女性のために女性デザイナーが手掛ける日本のアイウェアブランド【BCPC(ベセペセ)】より新作モデル『BP-3257』をご紹介致します！

ブランドの特徴的なデザインでもあるレンズの上下(天地)幅をゆったりとさせたオーバルシェイプは丸メガネにまだ慣れない方におすすめのお洒落なアイテムです。これならお仕事のシーンでも大丈夫です！

フロントのメタルカラーを上下で2トーンにしてシンプルだけどメリハリのある印象も与えるのが注目ポイント。
さらに、一般的なメガネだとあまり関心の向けられない丁番(ヒンジ)部分にも瓶ジュースの王冠(フタ)のようなアクセントをつけることでさりげなく着飾ります！

クリングスタイプのノーズパットは細やかなフィット感を出したり、一体型のノーズパットで痕(あと)になってしまうのを防ぐ重要な役割があります！

全体的に見てもシンプルさとデザイン性が調和しているのが一目で分かってしまうのでおすすめしない理由が見つかりません！

入荷したカラーは2種類。

↑カラー【02(Light Olive/Gold)】

セル(プラスティック)フレームでも人気の高いオリーブカラーを採用しています。肌に重ねた時に程よく主張する感じが知的な雰囲気を与えます。
ゴールドもマット(ツヤ消し)になっているためメタルフレームでキラキラ光ってしまうのが苦手な方でも肌に優しく馴染みます！

■商品詳細は<こちら>

もう1色はこちら

↑カラー【04(Warm Gray/Gold)】

こちらもここ最近女性から支持の高いグレーを採用しています。グレーは温かみのある柔らかい表情とシックな印象が合わさった配色です。
もちろんこちらもマットゴールドになっています。

■商品詳細は<こちら>

気になった方はぜひ店頭でお試しくださいませ！

BY Takahashi

皆様こんにちは！

本日は当店取扱いブランドの中で特に注目を集めるフランスブランド【Lesca LUNETIER(レスカルネティエ)】より人気の高いアイコンモデルを多数入荷致しましたのでご紹介させていただきます。

まずはご存じの方も多いクラウンパント【PICA】・・・ではなく、こちらは【Lesca LUNETIER VINTAGE 1964】というコレクションです！

デッドストックのヴィンテージフレームではなく現行ラインで味わう1964年当時のシェイプデザインを興しています。

せっかくなので【PICA(写真右)】とデザインの比較をしてみました。【VINTAGE 1964】の方が智(ヨロイ)がグッとサイドに突き出したホーンリムになっており、【PICA】は少しだけ丸っとした柔らかい(?)印象です。

コレクションは“アイサイズ”ではなく“フロント生地の厚み”による展開が魅力です。
写真左が『8mm』、写真右が『6mm』です。デッドストックヴィンテージが『8mm』なのですが、普段掛けにはすっきりとしている『6mm』もおすすめです。(ちなみに【PICA】は約5mmです。)

というわけで、



↑こちらが『6mm』カラーはブラック。

そして



↑こちらが『8mm』カラーはブラックです。

クラウンパント型を試してみたい方はこの機会を逃さずチェックしてください！

続いては”コルビジェモデル”の愛称で親しまれる【La Corb’s】が奇跡的に“4色”揃いました！

この肉厚なボストンアイコンは【Lesca】のハンドメイドならではの質感と合わさって他のブランドでは感じることの出来ない存在感が非常に魅力的です。

↑カラー【100】
ブラックカラーは一番多く問い合わせやご来店いただく一つのきっかけになるカラーですが、再入荷まで数カ月お待たせしてしまいました。探されていた方は必ず抑えておきたいですね。

↑カラー【H827】
イエロー系のべっ甲柄です。黒の柄の入り方が絶妙なのでレトロチックな雰囲気を出すにはぴったりのおすすめカラーです。

↑カラー【424】
当店では非常にファンの多い赤茶系のべっ甲柄です。少し野暮ったい感じが魅力的なカラーです。同じモデルでブラックカラーの他に色違いで揃えるなら第一候補間違いなしのアイテムです。

↑【GREY】
今まで入荷していたダークグレーから一転、非常にクリア感の強いフレームです。顔に馴染ませたり、薄いカラーレンズを入れてサングラスにしてみると縁のクリア度が際立ちます。

いかがでしたか？【Lesca LUNETIER】のフレームはハンドメイドで紡がれる歴史を直に感じることができる貴重なアイテムです！
今回は再入荷も難しいモデルやカラーが一挙に勢ぞろいしましたので、ぜひ店頭でその魅力を存分に味わってくださいませ！

BY Takahashi

皆様こんにちは！
気が付けば11月も後半になります。朝の風が肌寒く感じられるようになってきたにも関わらずお昼は少し暑かったりと中々コントロールも大変ですが、もう少しすればちゃんとした冬がやってきますのであと少しの辛抱です（？）

先週までは『麻布店』の開店に向けて色々と忙しなく動いておりましたがもちろん自由が丘店はさらにパワーアップを続けて令和元年を突っ切ります！

さて、本日は【THOM BROWNE.(トムブラウン)】の2019AW新作モデルより、『TB-815』をご紹介いたします。

通なファッション好きに新鮮さを与えたTB-909,TB-910に続くステンレスワイヤーをツーブリッジに見立てたボストンコンビネーションモデルです。実際には掛けるとワイヤーデザインの錯覚でやや“ティアドロップ風”に掛けられるのも面白いです。


モダンなシルエットでやや大きめなアイサイズとワイヤー部には“フック”をあしらって印象的なアイコンに仕上げています。この何とも言えない存在感が魅力的です。

テンプル(うで)はメタルフレーム同様極細にデザインされており、掛け心地もさることながらフロント面のデザインポイントに一局集中させています。とは言いつつ左テンプルにのみ4本ストライプを入れるあたり抜け目がありません！

また、フロント側面がフード形状になっているのも特徴的で、強度近視の度数レンズを入れても問題なし！見栄えも良し、カラーレンズを入れたらまた違った表情が見えてきそうです！

入荷したカラーは1種類。

↑カラー【01】ブラック×ブラックアイアン×ホワイトゴールドです。

どこまでも挑戦的なのに”アメリカントラディショナル”から路線を外れない『TB-815』の魅力を感じてみたい方はぜひこの機会に店頭でお試しくださいませ！

オンラインショップの商品ページは【こちら】

皆様こんにちは！
眼鏡店ボズューにとって大切な新店舗『麻布店』のオープン日である本日は、11月にしては珍しく雲ひとつない快晴となりました！
お店のコンセプトや取扱いブランドも異なるためお時間を見つけて新店舗にも遊びにきてください！もちろん自由が丘店も今まで以上に皆様のご期待に添えるよう頑張ります！！

さて、本日はアメリカL.Aブランド【OLIVER PEOPLES(オリバーピプルズ)】より世界的注目作『Cary Grant』のずっと入荷待ちだったカラーをご紹介致します！

前回のブログは<こちら>

カラー【1492(Black)】(型番:OV5413F)


縁の存在感溢れるブラックカラーです。馴染みのあるボストンウエリントンシェイプのひとつの完成系なのでヴィンテージデザイン愛好家なら絶対にチェックしておきたいアイテムです！

カラー【1679(Grant Tortoise)】(型番:OV5413F)


そして本作で最も注目され、すでに多くのハリウッドセレブが愛用している姿をSNSで目撃しているアンバー系のべっ甲柄です。グリーンやブルーなどカラーレンズを入れてサングラス仕様でもオススメです！

シェイプが近しい同ブランドのアイコンモデル『Sheldrake』とよく比較されますが、智(ヨロイ)の飾りやテンプルの太さや全体的な肉付き感など、掛けた瞬間に違いが感じ取れるスタイルが魅力的です！

前回入荷した2本はあまりの人気ぶりに紹介後すぐに完売となりましたので、気になった方はぜひ店頭で試着してその良さを実感してみてください！

皆様こんにちは！
約1カ月半に及んで熱狂したラグビーＷ杯日本大会も南アフリカの優勝で幕を閉じました。今後の日本代表の活躍に期待したいですね！

さて、本日は【999.9(フォーナインズ)】より2019AWの新作モデルの中から【NP-400シリーズ】をご紹介致します！

昨季までとにかく“細身”にこだわってきたネオプラスチック(NP)シリーズに追加された“やや太め”のリム(縁)デザインコレクションです。
過去に展開していた【NP-40シリーズ】の後継モデルという位置づけです。フロントの厚みに合わせてテンプル(うで)も“やや太め”というのがポイントです！

代名詞の【逆Rヒンジ】は“今”だからこそできる技術を惜しみなく用いてベストな状態に設計。機能性もデザインも格段に良くなっています。

さらに今回はコートパッド形状も一新され、鼻筋への接地面を多く確保したことで安定した掛け心地をサポートします！

それではシリーズ各種入荷アイテムの紹介です。

↑モデル名【NP-400】カラー【12(レッドブラウン)】

↑モデル名【NP-401】カラー【90(ブラック)】

↑モデル名【NP-401】カラー【88(クリスタルスモーク)】

↑モデル名【NP-403】カラー【90(ブラック)】

↑モデル名【NP-403】カラー【91(ブラックマット)】

本作がコレクションに加わったことで、好みに合わせた選択の幅がかなり広がりました！

気になった方はこの機会にぜひ店頭でお試しくださいませ。

By Takahashi