ボズュー自由が丘Blog

23/06/14

昨今、注目が高まっているブランド『Jacques durand.』より[SHODOSHIMA]のご紹介です!

皆様こんにちは。
 
本日は,昨今注目度が高く、常にお問い合わせを頂いているJacques durand.のアイウェアをご紹介させて頂きます。
 

 
[Jacques durand.]
10代からアイウェアの製造現場で経験を積み、かのアランミクリの立ち上げに参画。
その後スタルクアイズのプロダクトマネージャーとして活躍するとともに、数々のブランド開発に携わってきたジャックデュラン氏。
2009年、満を持して自身の名を冠した “JACQUES DURAND” は誕生しました。
 
Jacques durand.のアイウェアの特徴は、明快でボリューム感のあるヨーロピアンテイストのフロントデザイン。カラーは黒・ブラウンを基調とした落ち着きかつレトロ感漂う色使いとなっています。
フロント外側やテンプル外側は、職人の手によって生地の表面だけを金属用のバフを用いることによって、線状のラインが残る「ヘアラインマット仕上げ」にてマットな質感に仕上げられています。
内側や上面に関しては、光沢を残しておりメリハリのある表情が楽しめます。
また、あえてブリッジのふくらみを設けないフラットなフロント、さりげなくテンプル下面に印字されたブランド刻印など、アセテート素材を知り尽くした彼ならではのこだわりが随所に光っています。
 
 
今回ご紹介するのは、『SHODOSHIMA』と名付けられたオーバル(楕円形)のレンズシェイプモデルです。
親日家でも知られているジャックデュラン氏は、モデル名に日本の島の名前が用いることが多く見受けられます。
『SHODOSHIMA』も香川県に位置する小豆島の名がつけられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
↑model. SHODOSHIMA 307 col.002
 
丸型を縦に潰したような楕円形のレンズシェイプになっていますが、目尻のリムの部分が少し吊り上っているため柔らかい印象とスッキリとした印象の2つを併せ持ったようなバランスの良いデザインとなっています。
フロントの凹凸を排除したフラットなデザインに細身のマット加工は、掛けた時にスッと肌に、お顔に馴染んでくれます。
また、小ぶりなサイズ感はシーン問わず、男女問わずお使いいただけます。
 
黒縁の洒落感のあるアイウェアに挑戦してみたい方にはぴったりなデザインとなっていると思います!
是非、店頭にてお試しくださいませ。
 
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
 
BY Yamaguchi
 
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方や在庫確認などお気軽にお問い合わせくださいませ。

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