人気ジャパンブランド”EYEVAN(アイヴァン)”から、おすすめのサングラスをご紹介いたします。

EYEVAN 2019 A/Wコレクションのひとつ”Franz”は、オーソドックスなウェリントンシェイプのサングラス。


一見、大振りでごつい印象に見えますが、フレームラインは細く、繊細な印象。
男女問わずご使用いただけます。
レンズはオリジナルカラーの2カーブレンズを採用。
調整可能なクリングスパッド採用で、装用感も申し分ありません。

こちらはカラー違い”AGN”カラー。レンズは目が透ける濃度。
brand : EYEVAN
model : Franz
color : AGN

こちらもカラー違い”STW”カラー。
brand : EYEVAN
model : Franz
color : STW

こちらもカラー違い”OD”カラー。
brand : EYEVAN
model : Franz
color : OD

brand : EYEVAN
model : Franz
color : TORT
こちらは冒頭のべっ甲柄。レンズはブルー系のレンズで、薄すぎず目が透ける程度のカラー。

フロントとテンプルをつなぐ合い口部分にオリジナルパーツを配し、掛けたときに横顔でさり気なく品の良さを演出してくれます。
クオリティに拘りのあるジャパンブランドだからこそ表現できる上品さは一見の価値ありです。


EYEVANのおすすめサングラス”Franz”をご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
カリスマ性を備えた人物の眼鏡は、アイコニックなものが多い気がします。
Apple社の創業者のひとり、スティーブ・ジョブズ氏。

image from wikipedia.org
端正な氏のノームコアスタイルは”ジョブズスタイル”とも呼ばれていました。
氏を体現するアイテムは、
・イッセイミヤケのタートルネック
・Levi’sの501デニム
・NewBalanceの991スニーカー
そして
【ドイツブランド”Lunor(ルノア)”の丸メガネ】でした。

ドイツのクラシックデザインが人気の”Lunor(ルノア)”。
同ブランドにはアンティーク眼鏡から着想を得た美しいコレクションが多数ありますが、ジョブズ氏の愛用眼鏡”Classic Roud”もまさに端正ないでたちです。

氏のアイコンでもあるメガネは、リムレス(フチなし)の丸メガネ。
一山(イチヤマ)と呼ばれるノーズパッドに、純正のクリングスパッドを装着しています。(ジョブズ氏はクリングスがない状態で使用)

当店にご用意のあるカラーASはアンティークシルバー。
ジョブズ氏はレンズシェイプをカスタマイズし、通常仕様よりも若干大きいオリジナルサイズで使用していました。もちろん当店でもレンズのカスタマイズが可能です。

brand : Lunor
model : Classic Round
color :AS
スティーブ・ジョブズ氏愛用のLunorの丸メガネをご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
先日アナウンスいたしました新ブランド”Clayton Franklin”(クレイトン フランクリン)。
“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、クラッシクな装いながらもまったく新しいデザインを提案しています。
また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
その世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930?1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。

本日ご紹介するのは2019年に発表されたばかりの最旬モデル”642″。

細身のシェイプのコンビネーションフレームです。

金属とプラスティックを組み合わせたフレームは以前に比べ良く見かけるようになりましが、なかなかここまで細身のデザインはなかなか見かけません。

ブリッジ・テンプルがチタン素材となっており、サビに強く丈夫。
メタル部分に施された彫金もさり気なく品良い仕上がり。
写真でご紹介の2カラーはメタル部分がアンティックな仕上げになっており、肌なじみも非常に良いです。

こちらのカラーはブランドオリジナルのプラスティック生地。上下異なる生地の張り合わせが肌なじみを良くしています。
前面はブラックとクリア、裏側はべっ甲柄になっており、光が入るととてもきれいな配色。
brand : Clayton Franklin
model : 642
color : BKDH

こちらはグレーの上下に切り返したカラーリング、さらにマット加工という技ありの配色。
brand : Clayton Franklin
model : 642
color : MHS
調整が可能なクリングスパッドを採用。フレーム自体の重量も軽量で、とても掛けやすいモデルです。

Clayton Franklinの最旬モデル”642″をご紹介いたしました。
今後も注目モデルをどんどんご紹介してまいりますのでお楽しみに。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
ボズュー麻布に新ブランドが仲間入りいたしました。

その名も
“Clayton Franklin”
(クレイトン フランクリン)
“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、クラッシクな装いながらもまったく新しいデザインを提案しています。
また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
その世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930?1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。

最初にご紹介するのは定番モデルとして名高い”722″。
細身のシェイプのプラスティックフレームです。
よくよく見ると、ここまでテンプルの細いデザインはオールプラスティックのフレームではなかなか見かけません。
レンズのサイズが小さく、女性やお顔の小さい男性、強い近視の方にもオススメです。
テンプルエンドにバランサーと呼ばれるメタルパーツが露出。
前にかかりやすい重心を後ろに寄せ、眼鏡がずり落ちるのを防止する役割を担っているパーツです。
機能のために生まれたデザインですが、非常に上品な仕上がりとなっております。

こちらのカラーはブランドオリジナルのプラスティック生地。上下異なる生地の張り合わせが肌なじみを良くしています。
前面はブラックとクリア、裏側はべっ甲柄になっており、光が入るととてもきれいな配色。
brand : Clayton Franklin
model : 722
color : BKDH

こちらは優しい印象のデミ柄。
女優の深津絵里さんが大和ハウスのCMにて着用したカラーです。
brand : Clayton Franklin
model : 722
color : DM

こちらは透明感を控えめにしたグレー。
適度な抜け感があり、シンプルですがおしゃれに決まる一本です。
brand : Clayton Franklin
model : 722
color : CGR
調整が可能なクリングスパッドを採用。フレーム自体の重量も軽量で、とても掛けやすいモデルです。

Clayton Franklinの定番モデル”722″をご紹介いたしました。
今後も注目モデルをどんどんご紹介してまいりますのでお楽しみに。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
人気ファッションブランド”TOM FORD”。
本日はコレクションのなかでもビジネスユースにオススメの”TF5584-F-B”をご紹介。

これぞオーソドックスというべき、シンプルなシルエットのスクエアフレーム。

しかしTOMFORDの魔術にかかると、シンプルのなかに洗練された上品さや美しさが垣間見えます。
“TOM FORD”のブランドアイコンでもある” T “の装飾は、アクセサリーのように華やかでラグジュアリーな印象を掛ける人の表情にプラスしてくれます。

鼻パッドの高いアジアンフィッティング仕様で、まつげも当たらず快適にご使用いただけます。

テンプルエンドには”TOM FORD”の名前があしらわれたチップも。

ディスプレイ用のダミーレンズもハイスペック。
ブルーライトカット機能が標準装備です。


brand : TOM FORD
model : TF5584-F-B
color : 001

こちらはカラー違い。
印象の優しい上部のべっ甲柄を、下部のブラックカラーが引き締めていて、なんとも絶妙なカラーリングです。
brand : TOM FORD
model : TF5584-F-B
color : 053
TOMFORDのオススメモデルをご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
また現在、自由が丘店ではTOMFORDにスポットを当てたイベントを開催中でございます。

1月19日までの開催となります。お見逃しなく。
2020年1月3日、本日より営業開始しております。
本年も皆様に素敵なアイウェアのご紹介をしてまいります。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

2020年最初にご紹介するのはドイツのクラシックデザインが人気の”Lunor(ルノア)”。
同ブランドを代表するコレクションのひとつ”SWING A”は、鼻の角度にあわせて回転する可変式ブリッジを採用。

第一次大戦後、片目を失った傷痍軍人が使用するために作られた反転眼鏡が、このシリーズのデザインのルーツとされています。
当時は、片目に近視、反対側に老眼のレンズを入れ、必要に応じて眼鏡を上下ひっくり返して使用していました。(残念ながら現行の製品は上下返してはご使用いただけません)

通常の一山ブリッジよりも安定感に優れ、どんな鼻の形にもフィットするという、機能性が内包されているデザイン。
レンズ横幅は41ミリと小ぶりなので女性や強度近視の方でも安心して掛けていただけます。

brand : Lunor
model : Swing A 32
color :AG

カラー違いもご用意しております。
どちらのカラーもテンプル部分はつや消し。肌なじみも良くオススメです。

brand : Lunor
model : Swing A 32
color :AS
Lunorの定番モデル”Swing A 32″をご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
100年の歴史を持つ、ニューヨークはロウワ―マンハッタン生まれのブランドMOSCOT(モスコット)。
創業以来、アレン・ギンズバーグやアンディ・ウォーホル、ジョン・レノン、ジョニー・デップなど、時代を彩る文化人やアーティストを魅了し続けてきたMOSCOT。
古き良きデザインは今もない高い人気を博しています。

本日はMOSOCTの不動の定番モデル”LEMTOSH(レムトッシュ)をご紹介。

50年以上前にデザインされ、いまだ色あせることなく愛されているLEMTOSH。
シンプルで飽きのこないデザインが人気の秘密かもしれません。


デザインはボストンウェリントン。
太すぎず細すぎないフレームラインです。

アイコニックなメタルパーツが横顔も引き立てます。
サングラス仕様にカスタマイズしてもハマる、おすすめのアイウェアです。
現在4カラーご用意しております。

brand : MOSCOT
model : LEMTOSH
color : BLACK

定番のべっ甲柄。こちらも馴染みが良く使いやすいカラーです。
brand : MOSCOT
model : LEMTOSH
color : TORTOISE


落ち着いた印象のマットブラック。グレーヘアなどにも相性抜群です。
brand : MOSCOT
model : LEMTOSH
color : MATTE BLACK

透明感のあるブラウンアッシュ。天気の良い日には柄目がとても綺麗に映えます。
brand : MOSCOT
model : LEMTOSH
color : BROWN ASH

MOSCOTの定番モデル”LEMTOSH”をご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
フランスブランド”ANNE TE VALENTIN(アンバレンタイン)”。
顔をキャンバスに見立てデザインされたコレクションは、掛ける方の魅力をさらに引き出します。
本日は定番モデルをご紹介。

ご紹介のモデルは、シートメタルとプラスティックのコンビネーション”Fシリーズ”のひとつ”FOSSETTE”。
色使いでの存在感はさすがフランスブランドと唸るほど。


デザイン自体は少々吊り上がったフォックスシェイプ。
印象がきつくなり過ぎない、絶妙なラインで仕上がっています。

サイドはシンプルな構成ですが、鮮やかなメタルが横顔を引き立てます。

クリングスパッドを採用、掛ける方のお顔立ちに合わせ調整可能です。
現在2カラーご用意しております。

brand : ANNE TE VALENTIN
model : FOSSETTE
color : U78

べっ甲柄にグリーンの組み合わせも、お顔に乗せると馴染みの良さを実感していただけます。
brand : ANNE TE VALENTIN
model : FOSSETTE
color : U136
ANNE TE VALENTINの定番モデル”FOSSETTE”をご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
英国の老舗ブランド”OLIVER GOLDSMITH(オリバーゴールドスミス)”は1926年創業。
90年代のブランド休止期間を経て2005年に復活を遂げました。
ヨーロピアンアイウェアの定番として、オードリー・ヘプバーンやジョン・レノン、マイケル・ケインやモナコ王妃グレース・ケリーなど、多くのセレブリティにも古くより愛されているブランドです。

歴史あるブランドには、やはり永く愛される定番モデルがあります。

マスターピースとも呼べる名品番”CONSUL”。親しみやすいウェリントンシェイプと程よい存在感が特徴。眼鏡品番の展開やサイズ違いもあり老若男女問わず合わせていただけます。
brand : OLIVER GOLDSMITH
model : CONSUL-g
color : Tobacco


馴染みの良いスクエアデザインの”VICE CONSUL”も外せないデザインの一つ。
スクエアデザインに、優しいレンズシェイプの掛け合わせは、8mm生地を使用しているとは思えないほど。
10金を使用している3点の飾りカシメも特徴的です。
brand : OLIVER GOLDSMITH
model : VICE CONSUL-s
color : Concrete

ボストンシェイプにも近いラウンドフレーム。
クラシカルにまとまりすぎず、上品さも感じます。
一山(いちやま)と呼ばれるシンプルな鼻パッドの構造はデザインをよりシンプルにまとめています。メタル素材にはチタンを採用。
brand : OLIVER GOLDSMITH
model : Oliver Oban
color : Gold
OLIVER GOLDSMITHの定番モデルをご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
取り扱いブランドのひとつ”YUICHI TOYAMA.”より、最新モデルが入荷いたしました。
前身ブランド”USH(アッシュ)”を2009年に設立。2017年より現在のブランド名”YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)”として再スタートしている、今勢いに乗っているジャパンブランド。
デザイナーの外山雄一氏の掲げるブランドのポリシーは”伝統と革新”。日本のアイウェアの伝統的な技術やスタイルに、ヨーロッパ的な感覚がミックスされたような華やかな印象の構造美は、メイドインジャパンだからこそ成しえる芸術作品として、今まで持っていた眼鏡への先入観をいい意味で破壊してくれます。
セルフレームのリム部分に金属のリムを入れ込むという新構造のプラスティックフレーム。普遍的な印象にアクセントが入り、あるようでない独特の印象に。
ノーズパッドにはアレルギー性が低く劣化しにくいチタン素材を採用。
brand : YUICHI TOYAMA.
model : U-115 LAX
color : 02
こちらはカラー違い。ブルーがとても美しいです。
brand : YUICHI TOYAMA.
model : U-115 LAX
color : 05
こちらは同時期リリースの同シリーズの玉形違い、透明感のあるオリーブのような色味です。8角形のようにも見えるが、角を落としなじみの良い優しいラインに仕上がっています。
brand : YUICHI TOYAMA.
model : U-114 AMS
color : 05
こちらはカラー違い。ダークグレーも肌なじみが良くお勧めです。
brand : YUICHI TOYAMA.
model : U-114 AMS
color : 01
YUICHI TOYAMA.にスポットを当て、最新モデルをご紹介いたしました。
店頭にはその他モデルも多数ご用意ございます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。