【SATO(サトー)】は海外で様々な経験を積み自身の名を冠したブランド”Eque.M(イークエ エム)”で活躍する日本人デザイナーEque氏をデザイナーとして迎え、ケヴィン・ゴダール=エルバズ氏と共同で2022年に創設された新進気鋭のフランスのアイウェアブランドです。「A pair of sunglasses made by perfectionists for perfectionists.(完璧主義者が完璧主義者のために作ったサングラス)」というコンセプトのもと1990年代の独特な美学にインスパイアされた”SATO”は構築的なライン、退廃的で反体制的、そしてワイルドで洗練されたスピリットで過去の概念に新たなアレンジを加えた現代のアイウェアを展開します。ブランド名の”SATO”は何層にも重なった意味合いを持っており、その1つにフランス語の「Sans Art, le Talent est Oublié (芸術なくして才能は忘れ去られる)」の頭文字を取ったものでブランドの哲学を表しています。
ユニークなインスピレーションからデザインされた各アイウェアコレクションは最高品質と細部へのこだわりを追求するため全てのフレームを福井県鯖江市にて製造されており、一本一本が熟練の職人技によって生み出されています。これはブランドの理念としてサングラスは単なるアクセサリーではなく永く愛用できるジュエリーとしての意味を持たせているためでもあります。そして各フレームはそれぞれ生産本数が決められており、シリアルナンバーが刻まれることで限定生産アイテムとして特別な意味を持たせています。
また、ブランド名の”SATO”は何層にも重なった意味合いを持っています。1つ目はフランス語の「
Sans
Art, le
Talent est
Oublié (芸術なくして才能は忘れ去られる)」の頭文字を取ったものでブランドの哲学を表しています。2つ目には全モデルを日本製にこだわり、複雑なデザインに生命を吹き込み、比類ない眼鏡製作職人の匠の技で作品として昇華させた日本へのオマージュを表現したもので、一般的でありながらも格式高い姓の一つである「佐藤」から取っております。”SATO"を通じて眼鏡の生産国として最も盛んな二カ国が時代と国境を越えて交わり新たな価値を創造し私たちのもとに届けられます。
取扱店:自由が丘店