
【Francis Klein(フランシスクライン)】は1970年にフランス・パリを拠点として設立されたアイウェアブランドです。デザイナーでもありオプティシャンでもあるフランシス・クライン氏と彼の妻は1980年代にメガネがファッションアクセサリーとなることが多くなっていることに気づき独自のスタイルをつくることを決めました。そして2人の娘たちによってパリ中心部にあるサンジェルマン・デ・プレにブティックとエクスポートオフィスをオープンさせブランドの知名度を高めていきました。
「メイクのように女性を引き立てるメガネ」というブランドコンセプトのもとで眼鏡職人による「Made in France」のハンドメイドフレームは強い独創性と幻想性を持った魅力的なジュエリーという位置づけとなっています。色彩豊かなプラスティック素材にスワロフスキー、レース布生地、植物の葉脈などを埋め込んだりラミネーションをほどこしたコレクションもあり、そのどれもがエレガントかつキュートなアイテムです。エスプリの効いたメガネを掛けてパリ気分をお楽しみください。

ボズューより
フランシスクラインのブランドには特別な想いがあります。海外で初めて働いたお店がフランシスクラインのサンジェルマンのお店でした。お店に来店される方も楽しんでメガネを選んでおりました。フランシスクラインのメガネはカラフルで楽しい気分になるような眼鏡です。フランシスクラインファミリーから作られるデザインもとてもパリらしいエレガントさとキュートさがミックスされたオリジナリティーの高い商品です。スワロフスキーのついたフレームもフェミニンさが出ていて目元がメイクをしたかのように明るいイメージになります。
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