J.F.REY JF1376 4090

2016年01月19日

 商品イメージ画像01

ブランド:J.F.REY ジェイ・エフ・レイ
モデル:JF1376
カラー:4090 (Green Leather/Tortoise)

レンズ横幅:49mm|レンズ縦幅:43.5mm|レンズ間距離:21mm|テンプル長さ:148mm

3次元を巧みに操りメガネフレームのデザインに取り入れるフランスを代表するブランド【J.F.REY】。そのコレクションの中でもこれまで以上に革新的な【LEATHER COLLECTION】を2015年秋冬に発表しました。職人による難易度の高い技術で本革をアセテートに貼り合わせてから削り出すという緻密な工程を経て1本1本時間を掛けて作製されるため生産本数が非常に少なく早い段階で廃番モデルになることが予測されている希少モデルです。一見すると革を貼りつけているとは思えないほどナチュラルな印象です。シリーズの中でJF1376はボストンシェイプのコンビネーションスタイルになります。サイズはやや大ぶりではあるもののリムが細めでスタイル感が良くファッションアイテムに加えたいこだわりのフレームです。

 商品イメージ画像02

ホーンリム(突き出した智の形状)やカシメの2点鋲によって個性的なクラシックスタイルを感じ取れます。カラー4090はアンバー(琥珀色)系のトートイズ柄アセテート生地にグリーンレザーを用いており、メガネフレームの中でも珍しいカラーです。斜め横のアングルから見ると配色がお互いの色の良さを引き出しています。

 商品イメージ画像03

フロントの裏面は発色の豊かなアンバートートイズがクラシカルなスタイルには相性抜群です。メガネフレームとして見るならべっ甲柄の生地だけでも成り立ちますが他の追随を許さない趣向を凝らすことができるのも、ブランドの魅力です。これだけ質感に違いを感じるモデルは他で探しても見つけることが出来ません。

 商品イメージ画像04

ブリッジにはガンメタルカラーのデザインパーツが採用されています。クラシックにガンメタルというモダンな組み合わせも【J.F.REY】ならではと言えます。フロント面のリム形状に合わせて綺麗にカットされた革は適度な厚みを持っています。生産過程において傷を付けたり剥がれたりすることのないように丁寧な作り込みが垣間見える箇所です。

 商品イメージ画像05

本革はフロント面だけではなくテンプルにも貼り合わせており、よりフォルムに一体感が備わっています。貼り合わせ箇所も中間位置までのため通常のフレーム同様に曲げ位置が調整可能で、掛け心地にもしっかりと配慮している点も注目すべきポイントです。テンプルエンドは立体的なカッティングが施されています。さらに革製品本来の香りや自然素材と同様に使い込むほどに味が出るため、長く使用することでより愛着の湧く1本になることは間違いなく、掛けている時間がより楽しみになります。ぜひ店頭でお試しいただき、ブランドの世界観とこれまでのメガネフレームでは感じたことのない感覚を体感してみてください。

フランスのブランドJF・REY(ジェイエフレイ)のデザイナー Jean Francois Reyは1950年、フランスのスイスとの国境に近い眼鏡産地として有名なジェラ地方に生まれ、生家が祖父の代から眼鏡工房を営んでおり、幼い頃からごく自然に眼鏡の興味を持ち、気がついたら、アイウェアデザイナーになっていたという。1978年、南仏のマルセイユを拠点に、自身のデザインするブランド(IDC)を立ち上げ、後にアイウェアブラドJF.REYを設立することになる。アセテート生地の独特なカッティングやメタルとのコンビネーションは、3次元な奥行きと空間を持たせ、眼鏡のデザインとは思えないほど、芸術的で遊び心溢れるコレクションになっている。