Persol 3110 S 960/S3

2016年02月9日

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ブランド:Persol ペルソール
モデル:3110 S (Typewriter Edition)
カラー:960/S3 (Light Brown/Light Blue Polarized)

レンズ横幅:51mm|レンズ縦幅:44mm|レンズ間距離:22mm|テンプル長さ:145mm

約1世紀もの歴史持つイタリアのアイウェアブランド【Persol(ペルソール)】が2015年の春夏コレクションとして発表した【Typewriter Edition】の中でウエリントンタイプコンビネーションサングラス【3110 S】。リムが細めにデザインされ、メタルブリッジで玉型をくっきりと出し、ペルソールの象徴ともいえるシルバーアローが小さめの智からさりげなく浮かぶスッキリとしたデザインです。

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大き目のティアドロップが特徴的だった従来のデザインから少し距離を置きつつもブランドの持つ技術を惜しげもなく取り入れたことで完成したコレクションは往年の愛好家をも唸らせ海外を中心に人気が高まり日本での注目度も上がっています。カラー「960/S3」はスティーブ・マックイーンのモデルで人気を博したカラーで、色鮮やかなライトブラウンに補色であるライトブルーのレンズを入れることで互いの色味の良さを引き出しています。   

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ブリッジのメタルパーツとクラシックフレームに見られるテンプルエンドの滑り止めにはタイプライターの扇状に配置された「タイプ・バー」を模したデザインを取り入れています。また、テンプル裏の「Typewriter Edition」の文字刻印にはタイプライター全盛期時代によく用いられたフォント「American Typewriter」が使われており、細部までデザイン軸を通しています。

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テンプルに仕込まれた柔らかい掛け心地と顔の形に合わせて広がるフレキシブルな機能「メフレクト」は3つタイプがこのモデルには採用されています。

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テンプルの形状は小さくデザインされた智に合わせて細身から広がるクラシカルなデザインです。ウエリントン形状と相まってフォルム全体がサングラスとしてクオリティの高さを伝えてきます。メタルパーツが各部に用いられ、通常のサングラスに比べるとやや重量感はあるもののその「掛けごたえ」を楽しめるのも魅力の1つです。

1917年ペルソールは、写真家でアイウェアに携わっていたジュゼッペ・ラッティが、イタリアのトリノで創業。ジュゼッペ・ラッティは、ペルソールの創業以前のラッティ・オプティカル・インダストリーズ・ソサエティ(Ratti Optical Industries Society)社を設立し、操縦士やレーサーのための眼鏡を作り始め、プロテクターと名付けられたバンドで頭に固定されるゴーグルはイタリア軍に採用された歴史がある。1938年、改名して、ブランド、ペルソールを設立。1957年には、トリノの電車の運転手のために開発した、風を埃を防げるサングラス「0649」が誕生。ペルソールの機能面でかかせないのがステンレス芯が通ったナイロンとメタルのシリンダーを埋め込んで曲がりやすくなったテンプルは顔の形状にもフィットし心地よさを与られるように開発されたテンプルもペルソールらしさを感じられるデザインになっている。その機能は現在も受け継がれ心地の良いフィット感はペルソールの特徴になっている。ペルソールといえば剣からインスパイアされたペルソールのアイコンマークの矢(シルバーアロー)のデザインも現在でも色あせないデザインでブランドを象徴するデザインとなっている。ペルソールのブランド名はイタリア語でPer il Sol 、英語でFor the Sun「太陽のため」を意味する。