DITA | MIDNIGHT SPECIAL (DRX-2010-A)

2017年10月15日

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ブランド:DITA ディータ
モデル:MIDNIGHT SPECIAL
カラー:Aカラー(Antique Silver/D.Green Gradient)

レンズ横幅:60mm|レンズ縦幅:48mm|レンズ間距離:16mm|テンプル長さ:140mm

今回の「Master Piece」ではアメリカ・ロサンゼルスのブランド【DITA(ディータ】より、傑作と呼ばれるサングラスモデル【MIDNIGHT SPECIAL】をご紹介させていただきます。遡ること2008年にリリースされたこちらのモデルは同ブランドの最も得意とするアビエーター型のデザインで、サイズはやや大き目です。カラーは使い込まれたかのような力強さを感じさせるアンティークシルバーのフレームに、やや薄めのグリーングラデーションレンズが装備され、時代を経ても廃れることのないモダンクールを見事に演出します。

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重厚感を与える存在感ながらもメタル素材にはピュアチタン(チタニウム)を採用することで見た目からは想像できないほどの軽量感のあるプロダクトになっています。レンズの外形に沿ってデザインされたメタルフードはリムの様な見た目とは裏腹にセンシティブな骨格を映し出し、特にレンズ下部の一部まで回り込ませた箇所が掛けた時に驚くほどシェイプ全体に左右させる存在感を加えます。

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のみならず、サイドからの印象は意外とスッキリとさせているところも正面とは違う二面性を持たせた雰囲気作りに一役買ってくれます。

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まるでフードで覆うかのようなデザインを施しながらもレンズはフレームに直接干渉しないナイロールタイプであり、横顔の印象に+αをもたらします。また、【DITA】のコレクションに多く見られるメタルにあしらわれた繊細なダイヤカットはダブルブリッジの上部にも取り入れられており、技術力の高さや細部までのこだわりに一層の強い執着を見出すことでブランド力を誇示しているかのようです。しかしそれは決して悪い意味ではなく、それがあることでブランドの魅力が直感的に分かるのではないかと考察します。

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【DITA】プロダクトのこだわりは掛ける人への配慮もしっかりと行われており、しなやかで強度もあるβ(ベータ)チタン製のフレックスノーズパットを採用しています。ボリュームのあるフレームを支える接地面積の広いパット部分は細かな調整によってさらにフィット感を与えます。ブランド創設時から10年以上を支えたサングラスコレクションの魅力をベースに、ブランドにとってもオプティカルラインをスタートして間もない飛躍の時期にリリースした珠玉のモデルは今も尚多くの人を魅了しています。

【DITA(ディータ)】はジェフ・ソロリオ氏とジョン・ジュニパー氏の2人が1995年アメリカ・ハリウッドにて創業したアイウェアブランドです。"BREAK THE MOLD(型にはまるな)"をコンセプトに新たなトレンドを発信し続けています。斬新なデザインやフレームの角度、レンズカラーのオリジナリティといった要素だけではなく、パーツ1つ、ネジ1つにまでオリジナルパーツを使用するなど、同ブランドの物づくりに対する姿勢は世界的に評価が高く、「MADE IN JAPAN(日本製)」による高品質なアイウェアを世界中に広めています。創業当初はサングラスラインのみでしたが、2007年よりオプティカルラインもスタートさせ今日に至るまで反響を呼んでおり、アイウェアに関心を抱くハリウッドセレブや各国の著名人に愛用されています。また、2009年のファッションショーで好評を得たことにより、20011年からファッションブランド【THOM BROWNE.(トムブラウン】のアイウェアも手掛けています。