TOM FORD | TF5474 col.12A

2018年04月27日

 商品イメージ画像01

ブランド:TOM FORD トム フォード
モデル:TF5474
カラー:12A

レンズ横幅:54mm|レンズ縦幅:39mm|レンズ間距離:19mm|テンプル長さ:140mm

今回の特集"Hot item"では2017年の登場以降、様々なメディアを通して注目を浴びたモデル「TF5474」をご紹介致します。【TOM FORD】のアイウェアのイメージは依然として力強く太いセルの独特なリムデザインやカッティングの鋭いモード感溢れるスタイルが思い浮かびますが、全コレクションを見渡しても展開している数の少ない"メタルフレーム"であり、"シートメタル"であり、そして何より"マグネットクリップオンサングラス"モデルという異色のスタイルです。

 商品イメージ画像02

まずはフレーム単体の特徴から。シートメタル最大の特徴は軽量で掛けやすい点と素材の持つシャープ感が目元を引き締めてキリッとしたカッコイイスタイルが魅力的です。メタルフレームでありながらもリムデザインに幅を持たせたデザインができることです。本モデルはウエリントンシェイプをベースとした玉型やブリッジ&ブロウラインなど、洗練された曲線のリムデザインはセルフレーム同様存在感があり、掛けてみて真っ先に感じるのはやはり"【TOM FORD】らしさ"という1つのワードです。セルフレームで展開されていたとしても間違いなく魅力的なデザインの素材が異なるだけで元々のモード感が何倍にも膨らんでいます。ブランドのアイコンでもある【T字アイコン】も立体的であり、フォルム全体のバランスを整えつつアクセントが雰囲気をつくります。

 商品イメージ画像03

巧みなリムデザインから曲智(きょくち)によってテンプルまで一体感のあるスタイリッシュなスタイルを貫きます。通常のメタルフレームでは不可能な幅広のテンプルデザインもまた全体的なバランスには欠かせない意外と重要なファクターではないでしょうか。ノーズパットはクリングスタイプで掛けやすいことも嬉しい設計です。フレームカラー【12A】はガンメタリックです。程よく光沢感を抑えることでブラックのような縁のイメージでありながらシルバーのようなスタイリッシュさも持ち合わすメタルカラーの中では合わせやすいカラーです。

 商品イメージ画像04

そして気になる"マグネットクリップサングラス"パーツを取り付けるとメガネが一転サングラス仕様になります。シートタイプのため携帯にも便利であり、従来からある「抱え込みタイプ」のように噛み合わせるパーツが無いためスタイリッシュになり、「跳ね上げタイプ」のように跳ね上げた時に見た目があまり好みではなく断念していた方にもオススメです。また、前者2つはパーツの特性上一度メガネをはずす必要がありますが、それがなく脱着もスムーズのため使い勝手はこれまでのクリップオンサングラスにはない魅力が詰まっています。

 商品イメージ画像05

また、セル生地のクリップオンを装着することで装着すると必然的にコンビネーションフレームになるという面白さもあるスタイルは時代を経てここまで洗練されたモデルになりました。ギミックが詰め込まれていながらデザイン性を一切損なわず、高級感すら感じさせる注目のフレームが気になった方はぜひ店頭で触れてみてはいかがでしょうか。【TOM FORD】アイウェア最先端の魅力を感じることができるかもしれません。

【TOM FORD(トム フォード)】は「GUCCI(グッチ)」、「YVES SAINT LAURENT(イヴサンローラン)」でクリエイティブ・ディレクターを務めたトム フォード氏が自身の名を冠して2005年に設立した今日、最も高い評価を得ているアメリカのファッションブランド。彼はテキサス州オースティン出身で10代の頃はニューメキシコ州サンタ・フェで過ごし大学では美術史を学びながら俳優を志し活動を続ける傍らアートやファッションに興味を持ち建築も学んだ。そして様々な経験を積んだ中で最も興味を強くもったのがファッション業界であった。デザインスタジオでの下積みを経た後活動の拠点をニューヨークからミラノに移し1990年からグッチのレディス部門を担当。才能が認められると94年にはクリエイティブ・デザイナーに就任。当時、業績不振に陥っていた同ブランドのイメージをクラシックからモードへと一新することで劇的な復活を遂げさせた。このことは「トム・フォード シンドローム」として業界の伝説にもなっている。2000年以降はサンローランのプレタポルテ部門・リヴ・ゴーシュのクリエイティブ・ディレクターも兼任した(のちにグッチグループ全体も統括した)。様々な賞を受賞した彼は2004年にグッチを去るとドミニコ・デソーレ氏とともにブランド【TOM FORD】を設立し今に至る。ブランドコンセプトである「力強く、タフでしかもセクシーであるべき」という言葉のまま魅力的な商品が多く、中でも眼鏡・サングラスは特に高い評価を得ている。きっかけは自身が初めて監督を務めた映画の劇中で俳優のコリン・ファース氏が眼鏡を着用したことが大きい。クラシックとモダンが融合したスタイリッシュなデザインには世界中の著名人が惹かれ愛用している。また、映画『007/慰めの報酬』からはジェームズ・ボンドが着用するスーツデザインも担当し知名度をさらに高めている。